古本屋の覚え書き

古い書評&今週の一曲

音楽

「忘れないで」つじあやの

つじあやの

「たまには自分を褒めてやろう」SION

SION

「MISSION POSSIBLE」OLIVE OIL×ILL-BOSSTINO×B.I.G.JOE

歌詞 MISSION POSSIBLE 可能な使命 Tha Blue Herb

J - Walk along

J-Walkの「along」という曲かと思いきや、Jというミュージシャンの「Walk along」という曲であった(笑)。野太い声とグルーブ感のあるアレンジがグッド。

「生まれ来る子供たちのために」オフコース

多くの過ちを 僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに 許してきたように 僕はこの国の 明日をまた想う

clammbon feat. ILL-BOSSTINO - あかり from HERE (Live)

アジテーターと巫女(みこ)が織りなす完全な宗教世界。覚醒と覚醒剤との紙一重の世界を漂う。そしてラブ&ピースの余韻が宇宙を振るわせる。 「あかり from HERE」clammbon feat.THA BLUE HERB Tha Blue Herb Clammbon

「不必在乎我是誰」サンディ・ラム

It Doesn't Matter Who I Am サンディ・ラム

Marili Machado en korea

友人のFacebook記事で知ったフォルクローレ歌手。日本語表記ではマリリー・マチャード。他の曲を聴くと、どこかウラジミール・ヴィソツキーと似た趣がある。大衆に直接訴えようとする歌は似てくるのだろうか。それにしても美しい声である。それでいて力強い。

「自由の叫び声 Sout el horeya」

彼らの笑顔は、何て人間らしいのだろう。優しいメロディーでありながら、人々を鼓舞せずにはおかない歌だ。 反政府デモが成功して、ムバラク大統領が退陣して、この歌が作成されました。デモや人々の場面はすべてオリジナルデモです。撮影地は注目のタハリル…

Hip Hop?−Hocus Pocus feat The Procussions

まあ見事なPV。これは「ヒップポップ」というべきか(笑)。フランスの洒落っ気はやはり凄い。

Canon Rock (JerryC) - The Original

これはカッコイイ。いやあ痺れた。結構有名らしいね。

Wozu sind Kriege da−Udo Lindenberg

2曲目のタイトルがわからず。 Udo Lindenberg

「ヘッドライト・テールライト」ジャニス・イアン

いやあ、びっくりした(笑)。これはこれで味がありますな。トリビュート・アルバムがあったとは。

「SORRY BABY」SION

歌詞 SION(シオン)

「ハピネス」タケカワユキヒデ

1979年のヒット曲。 ゴダイゴ

「愛の休日」ミッシェル・ポルナレフ

1972年のヒット曲。生まれて初めて「洋楽」を意識したことを覚えている。見るからにインチキ臭い風体とのアンバランスも衝撃的だった。

「何も言えなくて…夏」JAYWALK

20年前は何とも思わなかった曲が、今頃になって胸を震わせる。 歌詞 JAYWALK

THA BLUE HERB - Straight Years

Tha Blue Herb

Ivan Kupala - Brovi

Ivan Kupala

「酔いしれて」つじあやの

つじあやのが大好きである。養女に欲しいくらいだ(笑)。 つじあやの

Looking for North - Sacred Spirit - Native American Music - Chant

Sacred Spirit

日本子ども虐待防止学会第16回くまもと大会テーマ曲「冬、未来へ」歌:福嶋由記、作詞:内田良介、作曲:上村宏樹

とにかくこの歌を聴いてくれ。俺は泣いた。 それはきみのせいじゃない 夢を描けないとしても 最初見たはずの光 喉の渇きと飢え 遠い愛の砂漠で 刃物のような言葉に いつも血を流しながら 恐怖と怒りと不安の中で きみは生きてきたのだから そのままでいてか…

Jetzt bist du weg−Nena feat.Udo Lindenberg

ネーナはドイツのバンドだ。「ロックバルーンは99」というヒット曲がある。 Udo Lindenberg

The Pretenders - I'll stand by you

クリッシー・ハインドの枯れ具合が堪らん。フラット気味のボーカルに引きずり込まれる。 訳詞 Pretenders

「津軽三味線組曲」高橋竹山

OK Go - This Too Shall Pass

破壊的なドミノ倒し。発想が凄いよね。

boards of canada - dayvan cowboy

こんな高い位置から飛び降りることが可能なのか? いやはや凄い映像だ。

「めでたい節」

2011年、明けましておめでとうございます。

Yeha-Noha−Sacred Spirit Volume I

アメリカ先住民をモチーフにしたアルバム。クラブミュージックとの融合。Ivan Kupalaと通底する音を感じる。 Sacred Spirit

Ivan Kupala - Perepelka

完全にハマった。これは本物だ。 Ivan Kupala