音楽
つじあやの
SION
歌詞 MISSION POSSIBLE 可能な使命 Tha Blue Herb
J-Walkの「along」という曲かと思いきや、Jというミュージシャンの「Walk along」という曲であった(笑)。野太い声とグルーブ感のあるアレンジがグッド。
多くの過ちを 僕もしたように 愛するこの国も 戻れない もう戻れない あのひとがそのたびに 許してきたように 僕はこの国の 明日をまた想う
アジテーターと巫女(みこ)が織りなす完全な宗教世界。覚醒と覚醒剤との紙一重の世界を漂う。そしてラブ&ピースの余韻が宇宙を振るわせる。 「あかり from HERE」clammbon feat.THA BLUE HERB Tha Blue Herb Clammbon
It Doesn't Matter Who I Am サンディ・ラム
友人のFacebook記事で知ったフォルクローレ歌手。日本語表記ではマリリー・マチャード。他の曲を聴くと、どこかウラジミール・ヴィソツキーと似た趣がある。大衆に直接訴えようとする歌は似てくるのだろうか。それにしても美しい声である。それでいて力強い。
彼らの笑顔は、何て人間らしいのだろう。優しいメロディーでありながら、人々を鼓舞せずにはおかない歌だ。 反政府デモが成功して、ムバラク大統領が退陣して、この歌が作成されました。デモや人々の場面はすべてオリジナルデモです。撮影地は注目のタハリル…
まあ見事なPV。これは「ヒップポップ」というべきか(笑)。フランスの洒落っ気はやはり凄い。
これはカッコイイ。いやあ痺れた。結構有名らしいね。
2曲目のタイトルがわからず。 Udo Lindenberg
いやあ、びっくりした(笑)。これはこれで味がありますな。トリビュート・アルバムがあったとは。
歌詞 SION(シオン)
1979年のヒット曲。 ゴダイゴ
1972年のヒット曲。生まれて初めて「洋楽」を意識したことを覚えている。見るからにインチキ臭い風体とのアンバランスも衝撃的だった。
20年前は何とも思わなかった曲が、今頃になって胸を震わせる。 歌詞 JAYWALK
Tha Blue Herb
Ivan Kupala
つじあやのが大好きである。養女に欲しいくらいだ(笑)。 つじあやの
Sacred Spirit
とにかくこの歌を聴いてくれ。俺は泣いた。 それはきみのせいじゃない 夢を描けないとしても 最初見たはずの光 喉の渇きと飢え 遠い愛の砂漠で 刃物のような言葉に いつも血を流しながら 恐怖と怒りと不安の中で きみは生きてきたのだから そのままでいてか…
ネーナはドイツのバンドだ。「ロックバルーンは99」というヒット曲がある。 Udo Lindenberg
クリッシー・ハインドの枯れ具合が堪らん。フラット気味のボーカルに引きずり込まれる。 訳詞 Pretenders
破壊的なドミノ倒し。発想が凄いよね。
こんな高い位置から飛び降りることが可能なのか? いやはや凄い映像だ。
2011年、明けましておめでとうございます。
アメリカ先住民をモチーフにしたアルバム。クラブミュージックとの融合。Ivan Kupalaと通底する音を感じる。 Sacred Spirit
完全にハマった。これは本物だ。 Ivan Kupala