古本屋の覚え書き

「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ

レビュー

韓国観光公社「Korea Sparkling」のCMが凄い

一年ぶりにテレビをつけた。部屋中に散乱した新聞紙を整理しながら眺めた。このCMを見たのはラッキーだった。まず、音楽に惹かれた。東洋と西洋の邂逅(かいこう)といった雰囲気があった。ネットで動画を見つけた。まるで、クリストファー・ドイルの世界だ…

ダイバーシティ(Diversity):ブリテンズ・ゴット・タレント2009

「ブリテンズ・ゴット・タレント2009」で優勝したダンスユニット。昨日紹介したリンクでは「ディバーシティー」となっているが、動画の発音を聞く限りでは「ダイバーシティ」のようだ。スーザン・ボイルは明らかに予選の時と異なっていた。メディアに露出し…

米沢ワイン(直江兼続ラベル)白

少し甘めだが、口当たりがよく後味が爽やか。嘘のない味だ。真面目、誠実、堅実といった印象を受ける。アルコールよりも果実の味が勝っている。労働の対価として、大地の実りがご褒美をくれたような気にさせられる。つまり、毎日飲むのに相応しいワインだ。 …

出羽桜「一路」:日本酒

山形県出羽桜酒造の「一路」を呑んだ。正確には「出羽桜 純米大吟醸 しぼりたて生原酒 一路」(500ml)と書かれている。麗々しく「IWC 2008 インターナショナル・ワイン・チャレンジ『SAKE』部門 最優秀賞」と書かれた紙がビンの首からぶら下がっている。 ビ…

焼そばに見るソースvs塩の行方

焼そばの季節が到来した。短パン姿で震えるようになり、「残暑でざんしょ」という駄洒落を二、三度飛ばした後に、焼きそばの季節は音もなく訪れる。ま、年中食べてはいるのだが、やはり寒さというファクターを欠いて、焼きそばの力を十全に発揮することは困…

「千手観音」中国障害者芸術団

圧巻の舞踊である。更に驚愕させられるのは、彼女達が聴覚障害者であることだ。中国障害者芸術団による千手観音。耳が不自由な彼女達は、振動と共演者同士の息だけを頼りに、絶妙なパフォーマンスを展開している。千手観音は観音菩薩の化身。「千の手」には“…