2011-02-07から1日間の記事一覧
今日はトマス・モアが生まれた日(1478年)。法律家、人文主義者、カトリックの聖人。国王をイングランド国教会の長とする法律にカトリックの立場から反対。反逆罪とされ斬首刑に。「私の首は短いからな」と上手くやるよう首切り人を励まし、頭を台に載せて…
今日はチャールズ・ディケンズが生まれた日(1812年)。イギリスのヴィクトリア朝を代表する小説家。主に下層階級を主人公とし、弱者の視点で社会を諷刺した作品群を発表した。その登場人物は広く親しまれており、イギリスの国民作家とされる。代表作は『ク…
「この一件で、お前はひどい目にあうことになる、そのことを忘れるな」 私が言った、「名はスペンサーだ、サーの綴りは、詩人と同じようにSだ。ボストンの電話帳に載ってるよ」外に出てドアを閉めた。また開けて中に首を突っ込んだ。「〈タフ〉という見出し…
唯幻論の衝撃 吉田松陰の小児的な自己中心性 明治政府そのものが外的自己と内的自己との妥協の産物 現代心理学が垂れ流す害毒/『続 ものぐさ精神分析』岸田秀 明治政府そのものが、開国派と尊王攘夷派、外的自己と内的自己とのある種の妥協の産物で、その屈…
AFP 2011-02-07
【2ch】コピペ情報局
いやあ、びっくりした(笑)。これはこれで味がありますな。トリビュート・アルバムがあったとは。
馬と鹿の次は猿だ。暴論に正論あり。混迷の20世紀末に贈る知性の爆弾。