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クラシック G線上のアリア バッハ
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クラシック バッハ マタイ受難曲
クラシック G線上のアリア バッハ
バッハをキリスト教に閉じ込めてはならない/『J・S・バッハ』 礒山雅
バロック音楽というのはルネサンス音楽にくらべてはるかに刺激的な響きがするものだが、ちょうどその時代にコーヒーやたばこのような刺激的な嗜好品が流行したというのは、おもしろい符合だと思う。 【『J・S・バッハ』礒山雅〈いそやま・ただし〉(講談社現代新書、1990年)】 礒山雅
バッハがこれほどポリフォニーの世界に固執したのは、彼が人間を超えたものへの視点をつねに音楽に生かしたかったからではないかと、私は思う。思想と芸術のあらかたが日常的な意味での「人間」に関心を向けてゆく中で、バッハは、人間を神とのぬきさしならぬ関係においてとらえ、多元的な価値の深みと超越性をもつ、ポリフォニー世界の掘り下げを続けた。(中略) 大切なのは、人間からの「超越」を、バッハが人間との直接的なかかわりの中で志向することである。バッハには、人間とかかわらぬ超越の志向はなく、逆…
今日はフリードリヒ・エンゲルスが生まれた日(1820年)。若い頃より活動的で、正義感と勇気があり、終生マルクスの誠実な友人であった。病にあって苦しんだ死の間際まで、周囲への思いやりと闊達なユーモアを欠かさなかったエンゲルスは、酒が大好きな大男でもあった。
…ること」は、本当に「私に思われ」ているのか。「私」を「捏造」したデカルトは、すでにこの問いを封印していた。しかし、近代以降、この沈黙の事象に対する哲学者たちの悪戦苦闘が始まった。リヒテンベルクに始まりフォイエルバッハ−ニーチェ−フロイトへと続く第一の系譜。一方、フィヒテに分かれシェリング‐ビスマルクに流れる第二の系譜。「人」とも「言語」とも「普遍的なもの」とも呼ばれながら、究極“それ”としか名づけようのない何ものかを巡って、人間存在の不思議を考え抜いた思想家たちの系譜を辿る。
何とカール・リヒター指揮の映像があった! 思わずこんなものを作ってしまった。これが人類の辿り着いた最高峰の音楽だと思う。明日はカール・リヒターが生まれた日(1926年)。 「マタイ受難曲」 マタイ受難曲 (※左からDVD、CD、書籍)
バッハは、左右の手が独立して動けるようにすることを、音楽の第一の基礎と考えた。そして初心者にも、伴奏音型のみに甘んずる怠惰な左手を許さなかった。それは、音楽に対するバッハの根本的な発想と関係している。 《インヴェンション》のように複数の線が独立にからみあって作られる音楽を、「ポリフォニー」(複旋律音楽)と呼ぶ。これに対し、ひとつの旋律を中心としてそこに和声をまとわらせてゆく音楽の書き方は、ホモフォニー(和声付単旋律音楽)と呼ばれる。この二つは、ヨーロッパで発達した多声音楽の作…
… 79位 『J・S・バッハ』礒山雅 80位 『オシムの言葉』木村元彦 81位 『折伏 創価学会の思想と行動』鶴見俊輔、森秀人、柳田邦夫、しまねきよし 82位 『ドラッカー入門 万人のための帝王学を求めて』上田惇生 83位 『チェ・ゲバラ伝』三好徹 84位 『聖書vs.世界史 キリスト教的歴史観とは何か』岡崎勝世 85位 『ワイルダーのアダムセオリー 未来の値動きがわかる究極の再帰理論』J・ウエルズ・ワイルダー・ジュニア 86位 『日本が自滅する日 「官制経済体制」が国民のお金…
そんなバッハの倹約ぶりを目のあたりにうかがわせる資料が、彼の手書き楽譜である。バッハの自筆楽譜は幾何学的ともいえる美しさをもっているが、そこでの用紙の節約ぶりは、徹底したものであった。なにしろ紙は、当時の貴重品である。その紙を有効に使うために、バッハは、いろいろな手を使う。 たとえば、曲の終わりで少々スペースが足りないことがわかると、次のページに持ち越さず、余白にぎっしりと詰めて書き込む。音符を書くことが無理ならば、タブラチュアというという文字譜に切り換えてしのぐ。また、オー…
…での荘厳さがある。 バッハ入門としてはうってつけの一書である。これも「贅沢な新書」の部類に入る。 リズム、メロディ、ハーモニーを音楽の三要素という。リズムは音楽の時間を構成するもの、ハーモニー(和声)は音楽の空間を構成するもの、メロディ(旋律)は、両者の接点に生れる、音楽の「顔」のごときものである。ごく単純化していえば、リズムは音楽の生命力を、旋律は音楽の美しさを、ハーモニーは音楽の深さを表現する。一般には旋律に関心が寄せられるが、音楽に対してもっとも根本的なものはリズムであ…
1冊読了。 1冊目『J・S・バッハ』礒山雅(いそやま・ただし)/私が聴くクラシックはバッハの『マタイ受難曲』だけである。仕事中にも流している。本書は、うってつけのバッハ入門である。バッハの人となり、バッハが生きた時代、音楽性の潮流まで知ることができる。よくぞ、新書にここまで盛り込んでくれたものだと感心する。バッハは聴衆にではなく、神に向かって音楽を放っていた。そのうち、『ヨハン受難曲』も聴いてみることにしよう。
1冊挫折。 『ゲーデル,エッシャー,バッハ あるいは不思議の環』ダグラス・R・ホフスタッター/冗長な前書きで挫ける。中型の辞典くらいのボリュームでこれじゃあ、堪(たま)ったもんじゃないよ。文章のあちこちに自己陶酔が散見され、読み手の読書意欲を見事に削(そ)いでくれる。ま、気が向いたら、5年か10年後に再び開いてみよう。
…ないかな。尚、『マタイ受難曲』はカール・リヒター指揮のものではない。ま、愛好家ならとっくに持っているだろうからね。戦略上手。べら棒な値段に感じるが、1枚あたり1575円だから良心的と言えよう。「いつの日か、必ず買ってやるぞ」と固く決意した。しかし、1日に1枚としても10回聴くのに3年以上かかる計算になる。まさかバッハだけ聴くわけにもいかないだろうから、50歳くらいまでに買っておかないと、十分に堪能することはできないだろうね。 ポリドール バッハ大全集(全6巻-CD110枚組)
…を理解し音楽で表したバッハ、そしてペンを執る丸山。三者が抱える心の穴が鼎(かなえ)となってシンクロした時、穴は人類が抱える闇そのものを象徴したのではなかろうか。 ラストで光彩陸離たる虹が天空に刷(は)かれる。穴の暗黒をはね返そうとする丸山の無意識が生んだ夢を見ているようだ。 丸山健二 バッハをキリスト教に閉じ込めてはならない/『J・S・バッハ』礒山雅 「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」バッハ 『マタイ受難曲』関連リンク amazonに注文したものが今日、届いた。3枚組で5811…