古本屋の覚え書き

「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ

組織化された宗教が「良心の自由」を封ずる

 良心の自由を叫んだことで知られる宗教団体が、個人の良心の声を抑えるために極めて厳しい制裁措置を取る。この現代において実におかしなことであると思う。


【『良心の危機 「エホバの証人」組織中枢での葛藤』レイモンド・フランズ/樋口久訳(せせらぎ出版、2001年)】


良心の危機―「エホバの証人」組織中枢での葛藤