宮城谷昌光


 2冊読了。


 26冊目『重耳(中)宮城谷昌光〈みやぎたに・まさみつ〉(講談社、1993年/講談社文庫、1996年)/祖父・称から詭諸(きしょ)へと代が変わる。驪姫が正夫人となって詭諸の人が変わる。重耳(ちょうじ)は晋国を逐(お)われる。


 27冊目『重耳(下)宮城谷昌光〈みやぎたに・まさみつ〉(講談社、1993年/講談社文庫、1996年)/重耳の流浪は19年に及んだ。介子推(かいしすい)の登場が実に鮮やか。大器晩成というが重耳が晋の君主となったのは62歳の時であった。重耳は後に文公と呼ばれる。