宗教は人間のためにあるのであって、人間が宗教のためにあるのではない

「私はきっぱりとヒンズー教と縁を切る決心をした。(中略)
 宗教は人間のためにあるのであって、人間が宗教のためにあるのではないのだ。諸君を人間として認めず、飲水もあたえず、寺にも入れてくれない宗教は、宗教という名に値しない」


【『不可触民の父 アンベードカルの生涯』ダナンジャイ・キール山際素男訳(三一書房、1983年/光文社新書、2005年)】


アンベードカルの生涯 (光文社新書)