都議選に「惜敗を期す」?=「必勝」を言い間違え−麻生首相

 麻生太郎首相は20日午後、東京都文京区の都議選立候補予定者の事務所を訪れて激励した。前回の都議選で立候補予定者が惜敗したためか、首相はあいさつで「必勝を期して」と言うべきところを、「惜敗を期して」と言い間違え。同席した深谷隆司通産相から、すかさず「必勝です」と指摘される一幕があった。もっとも、首相は訂正もせず、そのままあいさつを続け、「再び勝って、大いなる力が発揮できるよう、お願い申し上げます」と支援を呼び掛けていた。


時事通信 2009-06-20】