2011-04-18 感じるものにとってはこの世界は悲劇であるが、考えるものにとっては喜劇である 抜き書き 感じるものにとってはこの世界は悲劇であるが、考えるものにとっては喜劇である この、しばしば引用される言葉を残したのは、18世紀のイギリスの首相ロバート・ウォルポールの息子、ホラス・ウォルポールである。 【『脳と仮想』茂木健一郎(新潮社、2004年/新潮文庫、2007年)】 茂木健一郎