- あまりに怪しいジャーナリスト達の自殺
- りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍(※朝日新聞論説委員、鈴木啓一のスクープ記事)
- 植草事件の闇がいよいよ明かされるらしい
- 読売新聞・政治部記者、石井誠氏変死事件
黒木昭雄さんみたいに暗殺された例
1.第一勧業銀行の近藤克彦社長が不正融資スキャンダルに関する証言を行う日の前夜11時に黒服10人が自宅を訪れる。(これは付近にいた報道陣が全員目撃)脅されて遺書を書かされ、睡眠薬+首絞められ死亡。2時間後帰宅した奥様が死体発見。
→自殺として処理される
2.北朝鮮利権の賄賂スキャンダルの鍵を握っていた日本債券信用銀行の本間忠世社長が、大阪の阪急インターナショナルホテルで銃で脅され遺書を書かされた後、睡眠薬を打たれ首を絞められ死亡。(隣室からの証言あり)
→首吊り自殺として処理される(実際調べると、部屋に首吊る場所は無い)
3.りそな銀行と自民党のインサイダー取引を明るみに出そうとしていた早稲田大学教授で経済ジャーナリストの植草氏が、横浜で女性の下着を鏡で見た容疑で逮捕される。(被害届なし、証拠なし)
4.神奈川税務署国税調査官の太田光紀氏が、植草氏同様にりそな銀行と自民党のインサイダー取引の事実を調べていたところ、横浜で女性の下着を鏡で見た容疑で逮捕される。(被害届なし、証拠なし)
5.りそな銀行の政治献金問題を追っていた当時朝日新聞論説委員である鈴木記者が、インサイダー取引の記事を発表したその夜、東京湾に遺体で浮かぶ。
→自殺として処理される
6.竹中平蔵担当の読売新聞記者石井誠氏が、口に靴下入れられて、後ろに手錠をかけられて、お尻にバイブを入れられた遺体が見つかる。
→変態プレー中の事故死として処理される。
【2ちゃんねる】