古本屋の覚え書き

古い書評&今週の一曲

直観


 これ、直達正観(じきたつしょうかん)なり。

クリシュナムルティ●直観は、英知の極致、頂点、精髄なのです。


【『私は何も信じない クリシュナムルティ対談集』J.クリシュナムルティ/大野純一訳(コスモス・ライブラリー、2000年)】


私は何も信じない―クリシュナムルティ対談集