今日は仏の数学者ピエール・ド・フェルマーが生まれた日(1601年/諸説あり)。本業は弁護士。パスカルと共同で確率論の基礎を作り、デカルトと文通を交わしながらデカルトとは独立に解析幾何学を発明。『算術』の余白に48の書き込みを。その一つがフェルマーの最終定理。解けたのは360年後。
(※左が単行本、右が文庫本)
今日は仏の数学者ピエール・ド・フェルマーが生まれた日(1601年/諸説あり)。本業は弁護士。パスカルと共同で確率論の基礎を作り、デカルトと文通を交わしながらデカルトとは独立に解析幾何学を発明。『算術』の余白に48の書き込みを。その一つがフェルマーの最終定理。解けたのは360年後。