ナイジェリアの宗教衝突、死者500人に

 西アフリカ、ナイジェリアの中部ジョス近郊で7日に起きたイスラム教徒とキリスト教徒の衝突で、AFP通信は8日、政府当局者の話として、犠牲者が少なくとも500人に達したと報じた。
 イスラム教徒の武装集団が7日未明、ジョス郊外にあるキリスト教徒の村を奇襲。逃げまどう住民をナタで襲い、家屋や車に放火したという。ジョスでは1月、キリスト教徒がイスラム教徒を襲撃したことが発端で混乱が拡大し、300人以上が死亡。地元紙は今回の襲撃はイスラム教徒による報復との見方を伝えている。


YOMIURI ONLINE 2010-03-08