古本屋の覚え書き

古い書評&今週の一曲

2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『買ってはいけない』(「週刊金曜日」編)のトリック

典型的なのは、動物に食品添加物を大量に食べさせて死なせる急性毒性試験の結果をもとにして、「○○を食べさせたら、ラットやマウスに深刻な健康被害が出て死ぬ。だから危険な物質だ」というもの。 1999年に発行され、大ベストセラーになった『買ってはいけな…

新疆ウイグル地区でメガトン級の核実験を行った中国。その事実を隠蔽してきた日本のマスコミ。

Togetter

死のシルクロード

中国は必ずや滅びゆくことだろう。

ストレス耐性がある人ほどゆっくり動いて見える不思議な画像

教えて君.net 凄いゆっくりに見える。超高速で見たい。どなたかストレスを溜める方法を教えて(笑)。 錯視

住民ら「ここで寝起きして」=東電社長が避難所訪問−謝罪も、怒り収まらず・福島

東京電力の清水正孝社長は22日、福島第1原発事故で周辺住民が避難している福島県内の避難所を訪問した。事故から約1カ月半。ようやく謝罪に現れた社長に、住民は怒りをあらわにした。 清水社長は午後1時半ごろ、約1500人が避難する郡山市のビッグパレットふ…

中国核実験、32年間で46回も

大紀元 2009-03-28

北岡明佳の錯視のページ

北岡明佳の錯視のページ 錯視

「Zamba de Loro Mario/マリオの歌」佐野まり

FBで友人に教えてもらったチャランゴ奏者。ジャンルはフォルクローレ系。出だしのギターの音だけで泣きそうになってしまった。それにしても何と優しい声だろう。いっぺんでファンになってしまった。 Wikipedia 佐野まり公式サイト 佐野まり公式ブログ My Spa…

小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない 「想定外」を生き抜く力

片田敏孝 凄い記事だ。ただし「くれた」という言葉づかいがおかしい。微妙ではあるが嫌な臭いを放っている文章だ。

McCoy Tyner Quartet - African Village 2002

スタジオ録音よりライブの方がいい。

進化は目的を持って進むわけではない

進化は目的を持って進むのではなく、遺伝子に起きる偶然の変異、それがもたらす体や行動の変化がそもそもの始まりだ。生物は目標を持って、何かをする「ために」進化するわけではない。「ある遺伝子の変異で獲得した性質が、そうでない個体よりも優位だった…

「必要な幻想」による「過度の単純化」が政治学の主流

『9.11 アメリカに報復する資格はない!』ノーム・チョムスキー 近代政府による組織的な宣伝活動 アメリカ軍国主義が日本を豊かにした ウォルター・リップマンの策略 観客民主主義 民主主義の新しい革命的な技法=合意のでっちあげ 「必要な幻想」による「過…

福島ナンバー拒否、教室で陰口…風評被害に苦悩

東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故で、福島県から県外へ避難してきた住民らが、心ない仕打ちを受けるケースが相次いでいる。 長期にわたる避難生活を強いられている被災者が「人への風評被害」にも苦しめられる事態に、識者は「科学的に全く根拠のな…

赤ちゃんの酸っぱい顔

初めての衝撃(笑)。何度観ても面白い。

漢字テスト

漢字テスト そこそこ自信はあったのだがレベル2で敗退。なかなか難しい。

混乱続くナイジェリア、暴動の死者200人以上=人権団体

Reuters 2011-04-22

【HD画質】On Your Mark (スタジオジブリ版PV)

クロの犬小屋 スタジオジブリには何の興味もないがこの動画は凄い。たまげた。

福島人

GWは東京に行って、私は福島人ですっていう名札つけて目から光線出して歩く。(@ilovefukushima) 痺れた。

最近のすご過ぎるWebプロモーションまとめ

NAVERまとめ

東日本大震災:「津波てんでんこ」か集団避難か 陸前高田

毎日jp 2011-04-22 「一人で逃げられない人を取り残すわけにはいかない。集団行動が間違っていたとは思えない」――これは助かったからこそ吐ける言葉だ。幾多の犠牲から生まれた先人の智慧を軽んじてはなるまい。 気づき(アウェアネス)に関する考察

俳優・西田敏行さん 若い世代が引き継いで

中学卒業まで福島県郡山市で育ちました。地震と津波でノックアウトをくらった上に、原発事故まで…。故郷が三重苦にあえいでる状況に、強い憤りを感じています。 原発を建設するとき、為政者たちは「絶対に事故はありえない」と豪語していた。あの言葉はなん…

東日本大震災:被災者の温かさ忘れない、女性巡査が福島での活動振り返る/川崎

東日本大震災の被災地に初めて派遣された県警の女性警察官10人が18日、10日間の活動を終えて帰県した。若手の一人として活動した中原署地域課の斉藤未佳巡査(22)は「温かく迎えてくれた被災者のことは忘れられない。いつかまた、現地を訪れたい」と振り返…

東日本大震災:「お父さん、ありがとう」妻の声津波に消え

「真っ黒い波が数十メートルの高さに立ち上がり、一気に倒れてきた」。海岸から数百メートル先に住む無職、熊川勝さん(73)は目前に迫る大波に度肝を抜かれた。妻洋子さん(73)の手を引いて2階に駆け上がったが水位はみるみる上がり、洋子さんを抱えて顔…

テレビの見過ぎで子どもの心疾患リスクが増加、豪研究

テレビを見る時間が長すぎる子どもは、大人になってから心疾患や高血圧、糖尿病になるリスクが高くなるという研究結果を20日、豪シドニー大学(University of Sydney)の研究チームが発表した。 同大がシドニーの小学校34校で、6〜7歳の子ども1500人を対象に…

解明されてない世界の謎を教えて欲しい

カオスちゃんねる 「オレゴンの渦」は初耳。

戦後、CIAは正力松太郎氏と協力して日本で原子力の平和利用キャンペーンを推進

「ポダム」とは当時、読売新聞社社主で日本テレビ社長だった正力松太郎氏(1885〜1969年)の暗号名。原子力委員会の初代委員長を務め、のちに「日本の原子力の父」と呼ばれる人物だ。 「戦後、CIAは正力氏と協力して日本で原子力の平和利用キャンペーンを進…

米の放射能人体実験 次々崩れた機密の壁

米の放射能人体実験 次々崩れた機密の壁

「長すぎた夜に」Aqua Timez

この字余り感が堪(たま)らない。 歌詞

『パリでメシを食う。』川内有緒(幻冬舎文庫、2010年)

三つ星レストランの厨房で働く料理人、オペラ座に漫画喫茶を開いた若夫婦、パリコレで活躍するスタイリスト。その他アーティスト、カメラマン、花屋、国連職員……パリにいつのまにか住み着いた日本人10人の軌跡。時にセーヌ川のほとりで、時にワインを片手に…

広島平和記念資料館 平和データベース

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