2009-07-07から1日間の記事一覧

「貧しいユダヤ人」だけがナチスに殺された/『新版 リウスのパレスチナ問題入門 さまよえるユダヤ人から血まよえるユダヤ人へ』エドワルド・デル・リウス

物語には作者が存在する。そして、物語には意図が託されている。ユダヤ人を取り巻く物語は、ユダヤ人が創作したものが殆どで、脚色のレベルを超えて歴史捏造(ねつぞう)の領域に達している。 シオニズムというペンで書かれた物語を流布させたのはロスチャイ…

鮭の一生

鮭の一生で、もっとも壮絶哀切をきわめるのは、ふるさとの川をのぼるときである。 鮭が、じぶんの生まれた川を上ってゆくのは、そこで結婚するためであり、その初夜があけた朝、まちがいなく、死ぬためである。 それは、鮭の生涯のうち、もっとも花やかなフ…

四方田犬彦、木村元彦、高橋克彦

1冊挫折、2冊読了。 挫折40『見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行』四方田犬彦〈よもた・いぬひこ〉(作品社、2005年)/20ページで挫ける。文章が冗長で肌に馴染まない。著者の周りにいるユダヤ人がイスラエル・コンプレックスを持っているとのこと。 78…

イスラエル軍が「人間の盾」使用、ガザ攻撃のNGO調査報告

ロンドンに拠点を置く国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は2日、前年12月〜今年1月のイスラエルによるパレスチナ自治区ガザ(Gaza)地区攻撃に関する報告書を発表し、イスラエル軍が子どもたちを「人間の盾」として使い…

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フィジーからの哀しき傭兵

フィジー人傭兵