今は亡きアーロン・ルッソが、ニコラス・ロックフェラーとの会話を暴露した。「桁外れの邪悪」といっていいだろう。
ルッソによると、ロックフェラーはアメリカ同時多発テロ事件の11ヶ月前の時点で、米国でアフガニスタン侵攻やイラク戦争のきっかけとなる事件が起こることを、すでに予告していたという。そしてロックフェラーは同時に、その事件及び後に起こる米軍侵攻の全てが、「巨大なでっち上げ」であるとも語ったという。
【アーロン・ルッソ】
ウーマン・リブ運動に資金提供をしたのもロックフェラー一族だった。その目的は、子供から母親を切り離して学校教育で洗脳するためだった。世界の人口を半減すべきだという持論も語っていたようだ。やはり、イルミナティって本当に存在するんだな。
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