2010-09-19から1日間の記事一覧

ドレフュス大尉が釈放された日

今日は終身刑で服役中のアルフレッド・ドレフュスが特赦により釈放された日(1899年)。ドレフュス事件は歴史に残る冤罪だった。作家のエミール・ゾラが擁護。この事件は思わぬ方向へイレギュラーする。新聞記者のテーオドール・ヘルツルがシオニズム運動を…

高橋是清が生まれた日

今日は高橋是清が生まれた日(1854年)。第20代内閣総理大臣であったことよりも、五度にわたって大蔵大臣を務めたことで知られる。アメリカで奴隷になったり、芸妓のヒモになったり、詐欺に遭ったりと七転び八起きの人生だった。ケインズに先立ってケインズ…

『ガリレイの生涯』ベルトルト・ブレヒト/岩淵達治訳

地動説の撤回をめぐって教会とガリレイとの間に起った歴史的事件は「それでも地球は動く」という伝説的名句とともに誰もが記憶にとどめている。ブレヒト(1898-1956)はガリレイの人物と時代を知悉してそれを戯曲化し、彼の生き方を問うことによって、ナチ時…

上野玲「看護師は医師の性のはけ口」

そのことについて、「取材を断るにしても、待たせるだけ待たせたのだから、本人がきちんと断る理由を言うべきではないか。そうした常識すらないから、看護師は医師の性のはけ口としてしかみられないのではないか。せいぜい医師の性処理でもしていなさい」と…

鎌倉時代の国土認識

当時の人々の国土認識は、天皇−洛中−西国と、「周縁」としての東国・南九州として定式化されるという。日蓮の認識も、基本的には天皇を「国王」と認め、「中心」を京(洛中)に求めるものであった。 しかし一方で日蓮は、鎌倉執権北条氏を「国主」として実質…

テレビから消えた「ご意見番」 森田実氏

森田氏がテレビスクリーンから消えたことはとくに驚くことではないという専門家は少なくない。なぜなら、日本の大メディアによる自己検閲の問題は国内外で批判されているからだ。日本の大メディアは「権力と共謀しているのです。問題は権力の強さでなくメデ…

もの凄くありえん梱包でアマゾンからヘイロー届いた

はちま起稿

イオンの葬儀事業にケチをつける伝統仏教(=葬式仏教)教団

明瞭会計の葬儀事業に僧侶異議 「言い値」放置に苦情も 大手スーパーのイオンが昨秋、「安心の明瞭(めいりょう)会計」をうたい、葬儀事業を始めたが、これに僧侶らが「仏教本来の精神を踏みにじった」と異議を唱えている。寄付金であるお布施や戒名料など…

菊池英博、松本健一

1冊挫折、1冊読了。 挫折71『消費税は0%にできる 負担を減らして社会保障を充実させる経済学』菊池英博(ダイヤモンド社、2009年)/挫折したんだが、これはオススメ。消費税という税がどれほどの欺瞞に満ちているかを見事に喝破している。ただ、やたらと専…