2011-02-27から1日間の記事一覧

コンスタンティヌス1世が生まれた日

今日はコンスタンティヌス1世が生まれた日(272年)。キリスト教を世界宗教にした人物。すなわち彼によって、ローマの玉座がキリスト教になり、教会が権力になった。一夜の夢が世界史を塗り替えたといってよい。 キリスト教の創立者/コンスタンティヌス コ…

ルドルフ・シュタイナーが生まれた日

今日はルドルフ・シュタイナーが生まれた日(1861年)。神秘思想家、人智学の創始者。41歳の時、神智学協会の会員となる。神智学協会ドイツ支部を設立し、事務総長に就任。クリシュナムルティを来るべき救世主として仰ぐことを拒んで神智学協会を脱退。その…

ジョン・スタインベックが生まれた日

今日はジョン・スタインベックが生まれた日(1902年)。1939年、大干ばつと耕作機械によって土地を奪われた農民たちのカリフォルニアへの旅を描いた壮大な作品『怒りの葡萄』出版。作品は賛否両論を引き起こす。1940年、怒りの葡萄がピューリツァー賞、全米…

プロ職人の技/靴磨きとアイロン掛け

繰り返される中で合理的となった手順が様式美にまで至る。

無である人は幸いなるかな!/『しなやかに生きるために 若い女性への手紙』J・クリシュナムルティ

1948年から60年にかけてクリシュナムルティが若い女性に宛てた手紙を編んだもの。63ページの小品である。これで800円は高いわな。きっとクリシュナムルティも眉をひそめることだろう。 1950年代半ばにクリシュナムルティはダライ・ラマと会談している。イン…

月並会第1回 「時間」その二

月並会第1回 「時間」その一 テクノロジー開発の目的は「時間の短縮化」といえる。移動、製造、記録がスピードアップすることで、現代人の情報量は増大の一途を辿っている。その分、「豊かな時間」は失われた。CMをカットした録画番組を観たところで、CMの時…

岡本太郎、ミネット・ウォルターズ、J・クリシュナムルティ

2冊挫折、1冊読了。 挫折8『呪術誕生』岡本太郎(みすず書房、1998年)/読むのが遅すぎた。10代、20代で読むべき作品だ。触覚に忠実であろうとする若者の生き方は、私にとって何ひとつ参考にならない(笑)。 挫折9『氷の家』ミネット・ウォルターズ/成川…