2010-09-28から1日間の記事一覧

孔子が生まれた日

今日は孔子が生まれた日(紀元前551年)。儒家の始祖は身長216cmの巨人だった。K-1ファイターのチェ・ホンマンとほぼ同じ大きさ。人生の大部分を無冠の一学者として過ごす。「学びて思わざれば則ち罔(くら)し、思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し」「過ち…

悪は目立たず

『メンデ 奴隷にされた少女』メンデ・ナーゼル、ダミアン・ルイス 幼児虐待という所業 悪は目立たず 『3歳で、ぼくは路上に捨てられた』ティム・ゲナール 悪は目立たず、 いつも人間の姿をして、 わたしたちとともに眠り、 同じ食卓を囲む ──W・H・オーデン …

インセンティブ=奨励策

インセンティブ(incentive)とは、「動機づけ」とか「誘因」と訳されることが多い。「奨励策」と訳されることもある。インセンティブとは、ある主体から特定の行動を引き出すためのエサ(あるいは罰則)や、そのエサが与えられる仕組みを指す。個人がある行…

自殺遺族に家主「借り手ない」と1億賠償請求も

自殺者が12年連続で3万人を超すなか、「室内で自殺され賃貸住宅の借り手がない」などとして、遺族が家主や不動産会社から過大な損害賠償を請求されるケースが後を絶たない。 不当な請求から遺族を保護しようと、全国自死遺族連絡会(仙台市・田中幸子代表)…

日本が、中国等に輸出禁止「出来る」資源

オルタナティブ通信

トウ小平の尖閣「棚上げ」論

1978年、「日中平和条約」交渉のとき、これを主導したトウ小平は尖閣列島問題では「いまやりあわないのが利口だと思う。我々世代は知恵が足りない。次の世代の人は頭がいいからみんなが受け入れられる方法を探すだろう。そうしてからこれを解決しよう」とい…

スピヴァクの批判

スピヴァクの批判は、ミシェル・フーコー(Michel Foucault,1926−1984)やドゥルーズ(Gilles Deleuze,1925−1995)といった現代フランスを代表するポスト構造主義の思想家たちにむけられております。それは、彼ら西洋の知識人がいわば、サバルタン的な状況…

キルギスにいまだ残る風習、「誘拐婚」

http://www.youtube.com/watch?v=gsz0I3z_nRo

マニュアル化できない知識、技術

口伝、秘伝の意味がよくわかる。 龍樹、世親は『法華経』の本質をつかんでいない/『蓮と法華経 その精神と形成史を語る』松山俊太郎

『近代科学の源流』伊東俊太郎(中公文庫、2007年)

近代西欧科学は17世紀に突如生まれたものではなく、さまざまな面でそれ以前の中世に深く根を下ろしていた。本書では、ラテン世界とアラビア世界に亘り4〜14世紀の忘れられた千年の中世科学の空隙を解明する。科学史の碩学が史実を巨視・微視的に捉え、多くの…

『思想史のなかの科学』伊東俊太郎、村上陽一郎、広重徹(平凡社ライブラリー、2002年)

科学の思想そのものが問われ、科学と社会の関係、科学の文明における位置が問題とされている現在、古代から現代に至る科学の発達を簡便な通史としてまとめた入門書の決定版。再刊。