タイトルは『スピリチュアリズム』となっているが、内容は「反スピリチュアリズム」。苫米地英人が警鐘を鳴らしているのは、「江原啓之を受け入れてしまう社会情況」に対してである。オウム後に現れたカマイタチといっていいだろう。 江原啓之氏などの言って…
1冊挫折、1冊読了。 『人間はどこまで耐えられるのか』フランセス・アッシュクロフト/悪い本ではないんだが、読むスピードが落ちてきたのでやめた。生理学的見地からヒトの身体の限界を探っている。“面白い教科書”といった印象。豊富な知識を散りばめている…
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