2010-11-07から1日間の記事一覧

キュリー夫人が生まれた日

今日はキュリー夫人が生まれた日(1867年)。女性としては最初のノーベル賞受賞者であり、物理学賞と化学賞を受けた唯一の人物である。彼女の功績を称え放射能の単位「キュリー」に、またパリ大学のキャンパスに名が残る。一族4人で獲得したノーベル賞の数は…

アルベール・カミュが生まれた日

今日はアルベール・カミュが生まれた日(1913年)。『異邦人』や『シーシュポスの神話』、『ペスト』などの著作で、人間存在の不条理さに光を当て、1957年にはノーベル文学賞を受賞した。1960年交通事故で死亡。 Albert Camus(1913-1960) アルベール・カミ…

哲学への要請

そもそも初めから哲学は、ある一つの分解できないような要請に答えているのであるから。 【『宗教の理論』ジョルジュ・バタイユ/湯浅博雄訳(人文書院、1985年/ちくま学芸文庫、2002年)】 ジョルジュ・バタイユ

鳩山由紀夫と秘書問題

コラム 鳩山論文を読む「お見合い問題」 鳩山さんの論文「生活の中における情報と意思決定」は同志社大学の学生に向けた講演録で、「Journal of Culture and Information Science,1(1),3745.(March 2006)」という雑誌に掲載されている。ここでは、その論文か…

自由とは良心に基いた理性/『思想の自由の歴史』J・B・ビュァリ

権威者の過ちが進歩を阻む/『科学と宗教との闘争』ホワイト 自由とは良心に基いた理性 合理性を阻む宗教的信念 魔女狩りの環境要因/『魔女狩り』森島恒雄 キリスト教を知るための書籍 歴史を俯瞰すると鮮やかに色彩が変わる時期がある。そのグラデーション…

スチールドラム

カリブ海最南端の島国、トリニダード・トバゴ共和国で発明された「20世紀最後にして最大のアコースティック楽器発明」。

『ロジカル・ディレンマ ゲーデルの生涯と不完全性定理』ジョン・W・ドーソンJr/村上祐子、塩谷賢訳(新曜社、2006年)

論理的に完璧な構築物と思われてきた数学のなかに「不完全性」を発見したゲーデル。「世界は合理的である」という信念に貫かれた天才の生涯と思想を資料によって跡づけ、天才数学者ゲーデルの栄光と悲惨を描く。 ゲーデル

『ゲーデルは何を証明したか 数学から超数学へ』E・ナーゲル、J・R・ニューマン/林一訳(白揚社、1999年)

「数学とは何か」「証明とは何か」をめぐって、数学観に革命的な変革を迫ったゲーデルの破天荒の業績を、「不完全性定理」を中心に分かりやすく解説する。1968年刊「数学から超数学へ」の改訂新版。 ゲーデル

塩谷賢「科学哲学」講義@法政大学

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中村秀吉、嶺重慎、リロイ・ジョーンズ

2冊挫折、1冊読了。 挫折78『パラドックス 論理分析への招待』中村秀吉〈なかむら・ひできち〉(中公新書、1972年)/図と数式でつまずく。 挫折79『ブラックホールを見る!』嶺重慎〈みねしげ・しん〉(岩波科学ライブラリー、2008年)/読み物としてつまら…