古本屋の覚え書き

古い書評&今週の一曲

2009-12-26から1日間の記事一覧

永久機関

Wikipedia 水飲み鳥 永久機関の話 永久機関? 平和鳥の熱力学的考察 永久機関と磁石 「永久機関」としか思えない発電装置が報道される 【コメント欄が面白い】 「永久機関」を堂々と報じるマスメディアの危機

思考の終焉/『生と覚醒(めざめ)のコメンタリー 2 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ

・『生と覚醒(めざめ)のコメンタリー 1 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナムルティ ・あらゆる蓄積は束縛である ・意識は過去の過程である ・思考の終焉・『生と覚醒(めざめ)のコメンタリー 3 クリシュナムルティの手帖より』J・クリシュナム…

ダフネ・デュ・モーリア

Dame Daphne du Maurier/1907年5月3日-1989年4月19日 ロンドン生まれ。祖父はフランスから移り住んだ人気画家、父は『ピーター・パン』の作者、J・M・バリーとも親交のあった有名俳優という芸術家一族に育つ。自立のために小説家を目指し、20代のころ後の映…

新訳『木曜日だった男 一つの悪夢』チェスタトン/南條竹則訳vs『木曜の男』G・K・チェスタトン/吉田健一訳

この世の終わりが来たようなある奇妙な夕焼けの晩、19世紀ロンドンの一画サフラン・パークに、一人の詩人が姿をあらわした。それは、幾重にも張りめぐらされた陰謀、壮大な冒険活劇の始まりだった。日曜日から土曜日まで、七曜を名乗る男たちが巣くう秘密結…

「ミルキィ・イソベ presents デザインと“紙”の解剖室」イベントレポート

クリエイティブ・タブロイド・ウィズ・ディー 【動画あり】