ダフネ・デュ・モーリア


 Dame Daphne du Maurier/1907年5月3日-1989年4月19日


 ロンドン生まれ。祖父はフランスから移り住んだ人気画家、父は『ピーター・パン』の作者、J・M・バリーとも親交のあった有名俳優という芸術家一族に育つ。自立のために小説家を目指し、20代のころ後の映画監督キャロル・リードと恋愛関係になるが、結局、イギリス軍人のブラウニングと結婚、1男2女をもうける。『レベッカ』は、1938年の刊行直後に英米でベストセラーになり、1940年にヒッチコックによってハリウッドで映画化され、アカデミー賞を受賞。「20世紀のゴシックロマン」「ミステリーの金字塔」と賞され、1978年にアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞グランドマスター賞を受賞している。清楚な美人だが、社交嫌いで静かな生活や散歩を好み、このあたりの性格は『レベッカ』の主人公に投影されている。主な著書に『鳥』『レイチェル』『破局』など。(新潮社サイトより)


レベッカ〈上〉 (新潮文庫) レベッカ〈下〉 (新潮文庫) レベッカ


破局 (異色作家短篇集) レイチェル (創元推理文庫) 鳥―デュ・モーリア傑作集 (創元推理文庫)


レベッカ (上巻) (新潮文庫) レベッカ(下巻)