古本屋の覚え書き

「ただ独り、不確かな道を歩め」エリアス・カネッティ

2008-11-29から1日間の記事一覧

「ロマンス」ガロ

私が小学4年生の頃のヒット曲。メランコリックな曲調と、性別が行方不明になりそうなハイトーンボイスに痺れた。荒井由実のファーストアルバム『ひこうき雲』が出たのもこの年で、ニューミュージックのはしりと言っていいかも知れない。3人のコーラスが美し…

ネアンデルタールは、ほんとうに滅んだのか

真の宗教的思索とは、かくあるべきか。 ネアンデルタールは、ほんとうに滅んだのか

モンティ・ホール問題/『夜中に犬に起こった奇妙な事件』マーク・ハッドン

・モンティ・ホール問題 ・なぜ夜空は暗いのか?・『くらやみの速さはどれくらい』エリザベス・ムーン アスペルガー症候群(発達障害)の少年が主人公。自閉的傾向はあるものの、IQはかなり高い。描かれているのは、「自閉症から見える世界」だ。視点を引っ…

完全実録! 夜回り先生 水谷修

http://jp.youtube.com/watch?v=BkuBuCrR_EI http://jp.youtube.com/watch?v=gCbRRmaidro http://jp.youtube.com/watch?v=YXUL9kAeLcA http://jp.youtube.com/watch?v=IPn-FgizbvE http://jp.youtube.com/watch?v=ihoc-9KSwZw http://jp.youtube.com/watch?v…

米国における天地創造と進化論/『神と科学は共存できるか?』スティーヴン・ジェイ・グールド

同じクリスチャンでも欧米には落差がある。アメリカはモルモン教に見られるように原理主義的であり、独善的だ。 ・モルモン教 そのため、米国が行う蛮行は“正義の名の下”に実行され、「神が書いたシナリオ」として事後承認される。主よ、あなたは後出しジャ…

わずか9行で描かれる戦争と平和の物語/『石垣りん詩集』

「愛読書は石垣りんの詩集です」と語る女性がいれば、それだけで私はいっぺんに好きになってしまうことだろう。石垣りんの詩は、生活という大地にしっかりと足を下ろし、足の指が大地を鷲づかみにしているような力感に満ちている。そして、時にはこんな素敵…