2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
1冊挫折、1冊読了。 挫折56『祈り どんな意味があるのか』フィリップ・ヤンシー/山下章子訳(いのちのことば社、2007年)/単なるキリスト教の本だった。出版社名で気づくべきだったな。20ページほどで中止。 107冊目『「白バラ」尋問調書 『白バラの祈り』…
ロイター 2009-09-04
資産が1000万円以上ある人は、普通預金よりこちらの方が安全だ。 無利息特約付きの普通預金。預入した金融機関が経営破綻した場合も、当座預金同様に全額保護される。その他の商品性は一般の普通預金と同様である。 Wikipedia iFinance
中央銀行システムがバブル、不況、インフレを引き起こし、戦争を恒常化する! 歴史の裏でマネーがいかに世界を動かしてきたかを明かす、衝撃のノンフィクション。
今年、最大の収穫。脳内のシナプスがバチバチと火花を散らしながら、次々と新しい回路を形成した。 私は20年ほど前から大乗仏教の成立について様々な疑問を抱いていた。最大の疑問は膨大な経典のいずれもが「無署名」であることだった。しかも、それらが「ブ…
田中良紹
AFP 2009-09-03
20年ほど前にこのビデオを観たことがある。
では、明治維新のおさらいをしておこう。 ・1840年 阿片戦争 ・1841年 中濱万次郎、太平洋を漂流しアメリカ船に救われる。 ・1851年 土佐漁民中濱万次郎ら、アメリカ船に送られて琉球に上陸する。 ・1853年 黒船来航 ・1854年 日米和親条約 ・1858年 安政の…
順位 記事タイトル 1位 日本は「最悪の借金を持つ国」であり、「世界で一番の大金持ちの国」/『国債を刷れ! 「国の借金は税金で返せ」のウソ』廣宮孝信 2位 ジニ係数から見えてくる日本社会の格差/『貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント ノーベル…
「合理的な投資・リスク判断」とは、目先の相場変動が上がるのか下がるのかを予想できるようになることではない。合理的な判断とは、不必要なリスクを採らず、採るに値するリスクを選ぶ目を持つことである。 【『マネーの動きで読み解く外国為替の実際』国際…
・遺伝子工学の世界的権威が書いたスピリチュアル本・『パワー・オブ・エイト 最新科学でわかった「意識」が起こす奇跡』リン・マクタガート 微妙な本である。正確に表現すれば、「科学者の人生観を記したエッセイ」といったところ。何が微妙かというと、著…
Wikipedia 日本における「宗教右翼」の台頭と「つくる会」「日本会議」 日本の闇? 日本会議 日本を動かす八百万の神々 日本会議と第二次小泉内閣
1冊読了。 106冊目『相談しがいのある人になる 1時間で相手を勇気づける方法』下園壮太〈しもぞの・そうた〉(講談社、2008年)/ハウツー本を読むのは久し振りのこと。ちょっと恥ずかしい(笑)。著者が、陸上自衛隊初の「心理幹部」ということで興味が湧い…