2010-07-31 予備校営業が突然家にやって来た リビングの家族の顛末 リンク 「ダメだよ。なんとなく、あなたの学校の仕組みがわかってきました。結局、『個別指導』『個人指導』と言ったって、100人くらい(常勤、非常勤含めて)講師を登録プールしておいて、“注文”があれば、そのとき空いている(時間の取れる)講師をあてがう。講師の質の不安定な分(場合によっては毎回講師が違ってしまい不安定な分)は、あなたのような“カウンセラー(学習指導員)”がその不備を補う、そういう“システム”があなたの学校でしょ。そんな学校ダメだよ。それじゃ、誰が、合格させたのか、わからない。何をあてにして、あなたの学校へ入れればよいのかわからないじゃないの」(芦田の毎日)