2010-09-20から1日間の記事一覧

教会大分裂の日

今日は教会大分裂の日(1378年)。4月に選出されたローマ教皇ウルバヌス6世を支持しないフランス人枢機卿が独自に教皇選挙を行い、その結果ロベール・ド・ジュネーヴがクレメンス7世として即位。こうして教会大分裂が始まり1417年まで続いた。 東西教会の分…

日銀介入実績 1999-2004

日銀介入実績 1999-2004 「非不胎化」すら理解していない新聞を読んでもわからない円高の本質

Christian The Lion 日本語版

茂木健一郎氏の連続ツイート「無記」に関する違和感

茂木健一郎氏の連続ツイート「無記」に関する違和感。無記が「大切な問い」に変質している。無記は圧倒的な沈黙にこそ意味があるのだ。ブッダが示したのは思考や言論の詐術であったに違いない。それは対話が論争へと堕落することを拒否した姿勢でもあった。…

エディ・タウンゼントのアドバイス

もっとも、「彼女」をつくってはいけないというのではなかった。老人(エディ)のアドバイスは、 「いい彼女をつくるのよ。勝ったときにね、抱きついてくる彼女はいらないの。負けたときにね、泣きたいときに助けてくれる彼女をつくるの」 というものだった…

世界はいまだみずからの最も偉大なる人々を知らない

「世界はいまだみずからの最も偉大なる人々を知らない」とはある人の言葉である。これらの偉人たちの生涯と事業とを知ることができたら、われわれはまさしく「地上における神の伝記」を持つことになるのではあるまいか。 神の啓示を受けて書かれた文書はおび…

中東和平問題 「パレスチナ人は災いだ、子どもを殺すことも許される」とラビは説教する

大野和興

映画『ミックマック』ジャン=ピエール・ジュネ監督

公式サイト ジャン=ピエール・ジュネ

『サバルタンは語ることができるか』ガヤトリ・C・スピヴァク/上村忠男訳(みすず書房、1998年)

フェミニズムとポストコロニアルの問題圏の交差点に定位しつつ、サバルタンの女性と知識人のあり方をめぐって展開される目眩く筆致。従属的地位にあるサバルタンの女性について、知識人は語ることができるのか、フーコーやドゥルーズを批判しながら、一方で…

『ホロコーストからガザへ パレスチナの政治経済学』サラ・ロイ/岡真理、小田切拓、早尾貴紀編訳(青土社、2009年)

「パレスチナ問題」を経済学的に分析し、世界的に注目される著者が明らかにするイスラエルの占領実態と国際社会の援助の行方。ホロコースト生存者の娘という出自から問う、人間の記憶と倫理への思考。 岡真理