古本屋の覚え書き

古い書評&今週の一曲

2009-11-28から1日間の記事一覧

しょうゆ風調味料「味マルジュウ」

もらい物である。これが美味い。取り敢えず私は次のように使っている。フライパンに少量の油で餅を焼く。餅が焼き上がったら火を止める。少し冷ましてから味マルジュウを裏表にかける。最後に刻み海苔をまぶして出来上がりだ。これがまた信じられないほど美…

通販レトルトカレー

意外と安い。全国のお母さんへ――手間の掛かるおせち料理が終わったら、カレー三昧で一気に家事の手を抜いて下さい(笑)。 " style="border: none;" />

新しい芽

新しい芽 やっと見つけたよ。クリシュナムルティの著作の末尾に、東京勉強会、三鷹勉強会、八王子勉強会ってなことが書いてあった。散々検索してみたのだが一向にヒットしなかった。で、やっとの思いで「クリシュナムルティの会」を見つけ、そこから辿り着い…

ゴトの読書室

ゴトの読書室 クリシュナムルティの試訳がたくさんある。文字通り「宝の山」。

セバスチャン・サルガド

はてなキーワード 報道写真家セバスチャン・サルガドさん 写真美術館で企画展「アフリカ」 東京都写真美術館 12月13日まで 世界の「現実」を捉え続けるドキュメンタリー写真家、セバスチャン・サルガド 風の旅人 asahi.com RAMBLING LIFE

気候変動版「ウォーターゲート」の衝撃

ニューズウィーク日本版 2009-11-25 「大衆化された科学者とは?」武田邦彦

バチカン「神の銀行」に捜査の手 資金洗浄に関与か

バチカン銀 マネーロンダリング疑惑 ローマ法王庁(バチカン)の財政管理組織「宗教事業協会」(IOR、通称バチカン銀行)がイタリアの民間銀行を通じて巨額のマネーロンダリング(資金洗浄)を行っていた疑いがあるとして、イタリア司法当局が捜査を始めた。…

一読者からクリシュナムルティの料理人となった青年/『キッチン日記 J.クリシュナムルティとの1001回のランチ』マイケル・クローネン

・一読者からクリシュナムルティの料理人となった青年 マイケル・クローネンはドイツで生まれ育ち、高校卒業と同時にアメリカに移り住んだ。そして、23歳でクリシュナムルティと遭遇する―― 1966年、カリフォルニアのサンディエゴでのある運命的な朝、私はJ・…