2008-12-11から1日間の記事一覧

寺請制度が坊主を官僚に変えた/『庶民信仰の幻想』圭室文雄、宮田登

海老沢泰久の『青い空』に引用されていた一冊。そうでもなきゃ、こんな本を手に取ることはなかったことだろう。 日本人の精神風景を考える上で寺請制度は無視できない。ま、面倒だとは思うが、以下のテキストをよく読んでもらいたい。では、予習の時間だ―― …

雨宮処凛、石飛道子

2冊挫折。 『自殺のコスト』雨宮処凛/文章はいいのだが内容についてゆけない。タイトル通り自殺に関する損得勘定がずらりと並べられている。雨宮処凛は突き放したスタンスに徹している。例えば、市販されている薬の致死量、及び金額なんてものまで紹介して…