ヒトが登れる高さの限界、潜れる深さの限界、暑さ、寒さ、スピードの限界を生理学的見地から探っている。誰もが実感できそうなテーマがグッド。 夢枕獏著『神々の山嶺』を読んで以来、私は自称“山男”となった。多分、同意見の人が多いことと思う。そして私は…
1冊挫折、1冊読了。 『ラジオ・キラー』セバスチャン・フィツェック/日高晤郎が薦めていたので読んでみたが30ページほどで挫けた。赤根洋子の翻訳がまるでダメだ。冒頭の4行に「彼」という文字が7回も出てくる。まるで、皿にへばり付いたしつこい脂みたいだ…
昼過ぎにちょっと横になって、目が覚めたら何と6時間も経っていた。死んだのかと思ったよ。
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