メアリアン・ウルフ
1冊挫折。
挫折80『プルーストとイカ 読書は脳をどのように変えるのか?』メアリアン・ウルフ/小松淳子訳(インターシフト、2008年)/150ページまで読んだのだが、残りは後回し。少々難解。著者の独創的なアプローチは、マンダラを読み解くような面白さがある。なるべく早目に再読する予定。
1冊挫折。
挫折80『プルーストとイカ 読書は脳をどのように変えるのか?』メアリアン・ウルフ/小松淳子訳(インターシフト、2008年)/150ページまで読んだのだが、残りは後回し。少々難解。著者の独創的なアプローチは、マンダラを読み解くような面白さがある。なるべく早目に再読する予定。