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E.D.P.S の検索結果:

E.D.P.S - ALL OF THE NIGHT 1984年

E.D.P.S

E.D.P.S - Keep On 1984年

E.D.P.S Edges of Dreams

E.D.P.S - To Rule The Night 1983年

E.D.P.S BLUE SPHINX

E.D.P.S - Death Composition 1983年

E.D.P.S BLUE SPHINX

「Turnin Loose」E.D.P.S

E.D.P.S

「Death Composition」E.D.P.S

ベースの音に洗脳されそうだ。 E.D.P.S

「ALL OF THE NIGHT」E.D.P.S

いやはや素晴らしい時代になった。こんな曲まで聴けるのだから。サム・グレコのパンチを思い出したよ(笑)。 E.D.P.S

「Keep On」E.D.P.S

E.D.P.Sはエディプスと読む。これがジャパニーズロックの白眉だ。私はレコードもCDも全部持っている。どこまでもシンプルに疾走するギターは今聴いても痺れる。ツネマツ・マサトシは何をしているのだろうか? このアルバムが出たのは四半世紀前だ。 E.D.P.S

『BLUE SPHINX』E.D.P.S

…えば、ルー・リードとE.D.P.Sが双璧となった。それ以外をロックと呼ばないことも可能なほどだ(笑)。 ロックが輸入された頃、当時の大人達は「気違い音楽」と蔑んだ。調和を奏でるのが音楽であれば、初めて耳にしたエレキギターの音が耳障りであることは、容易に想像できる。黒板に爪を立てた音と大差はなかったことだろう。 その後、ロックミュージックは変遷を辿り、ますます激しさを求めるハードロック〜サイケ〜パンク〜ヘヴィメタルという方向性と、クラシックなどの他ジャンルへの接近を試みるグルー…

E.D.P.Sの作品がCD化

いやあ、凄い時代になりましたなあ。何と、E.D.P.Sの作品がCD化されていた。直ちに、3枚注文した(笑)。『BLUE SPHINX』と『Edges of Dream』は、レコードを持っていたが、実家に置いたままとなっている。いずれ、レビューを書く予定。それにしても、ちょっとしたショックを覚えた(笑)。