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BORO 日本航空ハイジャック事件
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BORO レゲエ
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これまたお気に入りの一曲。まるで異国の短篇小説みたいだ。この頃はこういう歌詞が多かったんだよね。 罪 BORO
この曲を椎名誠のFM番組で聴いて、私はBOROの虜となった。デビュー30周年を記念するアルバムが今年の3月に出たが、この曲も収められている。何度聴いても痺れる。動画の出来も素晴らしい。アルバム『罪』が出たのは1982年のこと。 BORO
感涙もの。この頃のBOROのアルバムは全部持っていた。野太い声でありながら、軽やかなスキャットに悩殺された。これは確か『SOUND OF HEART』に収録されていた曲。尚、『BOY』以降はまるでダメになったというのが私の評価だ。きっと曲作りに迷いが生じたのだろう。飽くまでもレゲエの路線で行って欲しかった。とにかくスキャットに耳を傾けてもらいたい。天才的なリズム感の持ち主だ。 BORO
BOROのレコードを買っていたのはこの曲が出た頃まで。昔からのファンとしては物足りない。やや、流行に迎合した印象を受けた。でも、やはりサビの部分はいいね。 BORO
曲は井上大輔。 BORO
好きな歌だ。BOROの最高傑作『罪』に収められたナンバー。 罪 BORO
こんな曲まであるのだから、YouTube恐るべし。BOROの声は、やはりいい。磨り減るまで聴いたレコードの一枚。地味だが、バックコーラスもイカしてる。 http://jp.youtube.com/watch?v=vUGG5x2qg3I BORO 罪
http://www.youtube.com/watch?v=2QCquhkbAEY BOROにレゲエを教えたのが、ジョー山中だった。
…から愛聴しているのがBOROだ。ヒット曲は『大阪で生まれた女』と『ネグレスコ・ホテル』のわずかに2曲。『大阪で生まれた女』は、私の場合、専らショーケンが歌ったモノを聴いていた。ある日、ブラウン管で初めて目にした。直立不動でギターを抱えた姿に「随分、無骨な男だな」という程度の印象しか残らなかった。それから数年後、FM放送で『罪』と『愛』という2枚のアルバムに収められた曲が数日間に亘って紹介されいた。「これだ!」って思ったね。運命を予期させる一瞬の出会いだった。野太い声、黒人顔負…