英紙も原発事故で日本政府批判 東電の隠蔽体質も指摘

 英紙インディペンデント(電子版)は16日、福島第1原発事故への不安が高まっている背景に東京電力の隠蔽体質があると指摘。ガーディアン(同)は日本政府の対応に批判が出ていると伝えた。
 インディペンデントはこれまで東電でトラブル隠しや修理、検査記録の改ざんなどの不祥事があったことを伝えた上で「東電は事実を伝えるという点に関して、堕落の歴史を持つ」と報じた。
 ガーディアンは、原発事故について「冷却装置の電力の復旧にもっと努力すべきだった」などと対応のまずさを指摘する識者の意見を紹介。東電の情報提供が遅く、少ないことが批判を浴びているとした。


47NEWS 2011-03-17