脱構築を学ぶ



デリダ―なぜ「脱‐構築」は正義なのか (シリーズ・哲学のエッセンス)

 すべてが痕跡であり「読み」によって現象するのなら、そのつどの「読み」の正しさは、どこに求められるのか──。ジャック・デリダの世界認識の深奥に迫る野心的試み。デリダ小伝や彼の著作案内も収録。



デリダ―脱構築 (現代思想の冒険者たち)

 理論構築が排除した他者に応える「根源的」な肯定。



言語的思考へ- 脱構築と現象学

 現代哲学は、従来の価値を批判し顛倒することはできたが、新しい思想原理を構想できず、この弱点を補填するために思考の超越的ジャンプを行っている……。現象学によって哲学の本質的な思考原理を再構築し、「言語の謎」に迫る。



脱構築とプラグマティズム―来たるべき民主主義 (叢書ウニベルシタス)

 来たるべき民主主義にとって政治的決定の根拠は何かという現代政治の核心をなす問題をめぐる白熱の討議。脱構築(デリダ)対プラグマティズム(ローティ)を軸に、多様性と対立を尊重する「多元的民主主義」による政治の転換をめざす。