『書物の運命』池内恵(文藝春秋、2006年)



書物の運命

 時を経て残る書物とは何か。イスラームと西洋、そして日本──。書物の中に時代の「相」を見出す。岡倉天心勝海舟、J・S・ミルから最新のイスラーム事情まで、気鋭の中東研究者による初の書評・文化論。