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高3女子を遺棄容疑で逮捕 出産直後、乳児遺体捨てる

 東京都世田谷区で、ごみ収集車からごみ袋に入った乳児の遺体が見つかった事件で、警視庁捜査1課は21日までに、死体遺棄の疑いで、同区の高校3年の女子生徒(18)を逮捕した。
 同課によると、女子生徒は「産んですぐ動かなくなり、どうしていいか分からなくなって捨てた」と供述している。
 逮捕容疑は13日午前9時ごろ、マンションにある自宅のトイレで男児を出産。その後、死亡したため同日午後、遺体をタオルに包んでごみ袋に入れ、マンションのごみ集積場に遺棄した疑い。
 女子生徒は母親らと暮らしているが、家族は妊娠に気付かなかった。18日に家族に付き添われて、世田谷署に自首したという。
 司法解剖の結果、男児の死因は不詳。出産直後は生きていたとみられ、捜査1課は死亡の経緯について調べている。遺体は14日午前、ごみ袋を回収したごみ収集車の中で作業員が見つけた。


47NEWS 2010-09-21