2010-05-24 「義(ただしい)」の語源 抜き書き 「義(ただしい)」は、犠牲として神に捧げる「羊」と、これを切る鋸(のこぎり)「我」の合体した文字。「義」には悲劇がつきまとう。 【『一日一書』石川九楊(二玄社、2002年)】