クリシュナムーテイ


 1冊読了。


 28冊目『自由への道 空かける鳳のように』クリシュナムーテイ/菊川忠夫訳(霞ケ関書房、1982年)/訳文が酷い。クリシュナムルティがまるでおじいさんに見える。多分、『自我の終焉 絶対自由への道』と重複している部分があると思う。第4部の「対話篇」が実に中途半端。収録されている議論が全て尻切れトンボ。ま、これは翻訳者の責任ではないだろう。クリシュナムルティ本はこれで21冊目。