映画『靖国』の上映中止運動に火をつけたのは『週刊新潮』だった

 で、何だかなあと私がうのは、元々この騒動に火をつけたのが『週刊新潮』の昨年1220日号「反日映画『靖国』は『日本の助成金』750万円で作られた」という記事だからだ。「反日映画に助成金を出していいのか」という主張は、この記事で書かれていたものだ。そうやって煽っておいて、「騒動になっている」と、今回報道しているのだ。


篠田博之の「週刊誌を読む」