検索

 インターネットの醍醐味(だいごみ)は大雑把(おおざっぱ)に言ってしまえば「つながる快感」にある。発信の双方向性と言ってもよい。それは、まるで性の営みを思わせる。受け身であっては堪能できない世界だ。


 インターネットを始めた人は誰もが広大な領域に驚き、目を見張り、気の赴くままにネットサーフィンをしたことだろう。だが、いつしか、有益とは言い難い情報の多さにウンザリし、挙げ句の果てにはメールしか使わなくなるというケースも、まま見受けられる。


 確かに、インターネットはメールに始まり、メールに終わると言えるだろう。ネットの特性は一対一にあると私は考える。不特定多数をターゲットにするのであれば、それはテレビや書籍と変わらないからだ。これは、ホームページに関しても同様だ。サイト運営者が、自ら発信した情報を受信している存在がいることを実感するのは、アクセス・カウンターの目まぐるしい動きではなくして、掲示板への書き込みや、閲覧者からのメールによってである。つまり、人と人とがつながった瞬間にネットの醍醐味はあるのだ。


 積極的なアクションを起こすのはメールに限ったことではない。「検索」もまた然りであろう。ネットという広大な大海原を、「検索キーワード」一つで特定のサイトに辿りつくのは、脳味噌の中でシナプスが結合されるような、あるいは、樹木の根がどんどん張り巡らされているような感さえ受ける。「言葉」を拠り所として人と人とがつながってゆくところに、人間世界の妙味がある。


 メタサーチの王者といえば――


検索デスク


 主要なディレクトリ型エンジンとロボット型エンジンはもちろんのこと、ニュース、辞書、生活情報までを網羅。心ゆくまで検索の醍醐味を味わって頂きたい。ここだけ押さえておけば他は要らないほどの充実振りである。広告がわずらわしいという方は、こちらをブックマークするといい。


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 以下の記事にサイトの作成者である浅井勇夫氏のインタビューが掲載されている。


ちょっと知りたいページの裏側