原発利権
GEの裏にはエクセロンやベクテルがいてそこに日立が絡む。アルヴァの裏にはシティの大立者がいてそこに三菱が絡む。アルヴァに政府が擦り寄るとクリントン会見で日本を批判する。東電が深夜に会見する度にNYではGEの株の値が上がる。日本国民の命を「商材」にして利益争奪戦が始まっていく。(@gaitifujiyama)
花見山、イベント中止 福島の「桃源郷」
ただ、以前と同じように花見山を歩いて、花々を楽しむことはできる。山は間もなく最も華やかな季節。園主の阿部一郎さん(91)は「人が来る来ないにかかわらず、花はきれいに咲く。今は気持ちが沈滞しているだろうが、そのうち前を向く日が来る。そのときは花が心の栄養剤になる」と話し、訪れる人を待っている。
南三陸町の子供たち
南三陸町の子供たちが、瓦礫の中から教材を拾ってきて勉強してると言ってた。とても生き生きとしていた。子供ってすごいね。(@ilovefukushima)
そこに宮城の未来がある。否、彼らは宮城を救うために未来から訪れたのかもしれない。ターミネーター2のように。(@fuitsuono)
東京都知事選は石原候補が有利
末期の都市には破廉恥な老人がよく似合う。破滅文学者には放射能がよく似合う。(@Takao_Awata)
誰にも愛されない人間にしかできない社会貢献
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2011/04/02 23:57:36
福島の原発処理作業に当たりたいと思った。
30手前の独身女。恋人も家族もいない。
友人はいるけど責任の生じる関わり方をしてくれる人はひとりもいない。
誰にも愛されていない。
自分は何のために誰のためにいきているのかと苦しむ日々が続いて、
最近やっとふっきれて楽になってきたところだった。
今回の震災の件で、改めて人は他人のために生きているということを実感した。
他人のために仕事をするのはもちろんだし、
生命の危機に遭遇した時に誰もが案ずるのが愛する人のこと。
もしくは自分の心身を削ってまで救いたいと願うのが愛する人の生命。
「この人のために生きたい」と思える相手なんていないし、いても相手も同じように思っていなければ、
その人の存在を生きる理由にするのは自己満足というものだし。
私が死んだところで泣いてくれる人なんて誰もいない。
私は自分の命を惜しむ必要性が全くない。
ある意味これは他の人にない強みなんじゃないかと思うようになった。
今の私なら、「他の人を救うために誰か犠牲になって死んでくれ」と言われたら我先にと手を挙げるだろう。
生きながらえたところで、守るものはなく、
保身せずとも、失うものは無い。
放射能たくさん浴びたところでどうせ結婚できないし子供も産めないんだから、
旦那や子供に迷惑かけることもない。
国のために原発の処理に当たってこようか。
失うもののない人間にしかできない幸せな生き方ってきっとあると思うんだ。
【増田にゃんねるβ】
札幌市へ避難された方300人への布施
「私達いわきの人間は恐れてるんです。東京ではいわきの住所を書いたらホテルの宿泊も断れました。電車に乗ってたら福島の人間は放射能まき散らすから福島ってゼッケンつけてほしいよねっと隣の若者が会話してました。私達はここに来るまでいわきの人間だってのを隠してきました」