中国はアメリカと同じ位「ならず者」

 さらに中国がルールの中で動いていない「ならず者」大国であると主張すれば、「国際的ルールの多くは中国ではなくアメリカとその同盟国によって作られたもので、アメリカもアメリカ人にとって都合の悪いルールは容赦なく無視してきた」ことに頬かむりすることになる。


スティーブン・ウォルトハーバード大学ケネディ行政大学院教授=国際関係論)】

伊マフィアが密告者に報復、体を酸で溶かす

 イタリアで1年ほど前に行方不明になったマフィアの密告者が、昨年11月24日夜に報復としてほかの構成員から拷問を受け、体を酸で溶かされた後に殺害されていたことが分かった。警察当局が18日に明らかにした。


ロイター 2010-10-19


 ヴァチカンを要するカトリック国では、法律や警察よりもマフィアの掟が相変わらず重んじられているようだ。神の国は暴力の国でもある。これは仏教発祥の地インドにおいても同様である。核兵器を擁し、カースト制度に由来する暴力行為が日常化している。

クリントン政権が核暗証番号を紛失 当時の統参議長が暴露

 クリントン米大統領が在任中の2000年ごろ、核攻撃を命令する際に必要な暗証番号が記されたカードを紛失していたことをシェルトン元統合参謀本部議長が出版した回顧録で明らかにした。複数の米メディアが伝えた。
 シェルトン元議長は著書で「クリントン政権時代、暗証番号が数カ月も行方不明になった。大きな問題だ。とてつもない問題だ」と当時の様子を暴露した。
 暗証番号はその形状から「ビスケット」と呼ばれるカードに記されており、核攻撃の命令を受けた側が大統領本人の指令であることを確認するために使う。暗証番号は安全上の理由で定期的に更新される。
 シェルトン元議長は紛失の詳細を明らかにしていないが、暗証番号をめぐっては7年前にもパターソン退役空軍中佐が著書の中で、1998年ごろにクリントン氏がカードを紛失していたことを明かしている。
 ABCテレビによると、カーター元大統領もカードをスーツのポケットに入れたままクリーニングに出したことがあったとされるが、真相は明らかになっていない。


産経ニュース 2010-10-22

何を食べるか、何を見るか、何を着るか、どこで働くか、何をやるかは、企業が決めている

 これまでの150年間で、企業は瑣末な存在から、世界中で支配的な経済機関にまで成長した。今日では、企業が私たちの生活を支配している。何を食べるか、何を見るか、何を着るか、どこで働くか、何をやるかは、企業が決めているのだ。私たちは企業の風土、それが生み出す風景やイデオロギーに、否応なく取り囲まれている。


【『ザ・コーポレーション わたしたちの社会は「企業」に支配されている』ジョエル・ベイカン/酒井泰介訳(早川書房、2004年)】


(DVD選書) ザ・コーポレーション (DVD付) (アップリンクDVD選書)

戦争熱狂者たちが互いに滅ぼし合って地球上に平和がもたらされる

 本書の写真を、いまだに戦争をしようと考えているすべての人間に見せよ。見せられてなお大量殺戮行為を良しと信ずる者がいるなら、彼を気狂い病院に繋いでしまおうではないか。私たちは、ペストを避けるように彼を避けようではないか。そうすれば戦争は、国粋主義者、戦争挑発者、国王そして将軍たちだけが他国のそれらを相手に、自らの費用で、自らの責任により行なわれるようになるであろうし、その際何人も、その意志に反して徴兵されることはなくなるであろう。このような戦争なら、すべての平和主義者、すべてのプロレタリアートの歓迎するところであろう。そしていつか、戦争熱狂者たちは勝手に戦争を起こし、互に滅亡し合うことになり、この地球上に平和が、恒久の平和がもたらされることになるであろう。


【『戦争に反対する戦争』エルンスト・フリードリッヒ編/坪井主税、ピーター・バン・デン・ダンジェン訳編(龍渓書舎、1988年)】


戦争に反対する戦争

エドマンド・デュラックが生まれた日


 今日はエドマンド・デュラックが生まれた日(1882年)。いわゆる「挿絵本の黄金時代」(20世紀の第1四半期頃)にイギリスで活動したフランス出身の挿絵画家。


テンペスト 雪の女王 アンデルセン童話集(1) 人魚姫 アンデルセン童話集 (2)