古本屋の覚え書き

古い書評&今週の一曲

2011-03-24から1日間の記事一覧

観察するものと観察されるもの

観察するものと観察されるもの、主体と客体の間に区別はない。それらは、継ぎ目なき連続体である。 ――ジッドゥ・クリシュナムルティ 【『君あり、故に我あり 依存の宣言』サティシュ・クマール/尾関修、尾関沢人〈おぜき・さわと〉(講談社学術文庫、2005年…

1941年、金属回収が始まる

1941年に何があったかというと、身近なところでは家庭の金属回収、すなわち鉄製品の供出がはじまっている。 【『たまには、時事ネタ』斎藤美奈子(中央公論新社、2007年)】 斎藤美奈子

「JUST BECAUSE」JAYWALK

JAYWALK

『PHASE 3.9』Tha Blue Herb

Tha Blue Herb

ニュースの深層−広河隆一

DAYS JAPAN 電子版

予言されていた“原発震災”−広瀬隆氏インタビュー

ビデオニュース・ドットコム 広瀬隆

Japan: One week later

boston.com それでも人は生きる。それでも人は生きねばならない。

バーレーン:怒る市民「弾圧、米がゴーサイン」 サウジ軍の介入黙認、疑念強まる

地元紙によると、デモに関連した死者は21人目。親族らによると、アラディさんは15日夜、マナマ市内で買い物のため車を運転中、頭と肩を警戒中の治安部隊に銃で撃ち抜かれた。21日に搬送先の病院で死亡したが、家族には直前まで何も知らされず、遺体の引き取…

原子力安全・保安院の問題体質 経産省「植民地」、そして「東電の虜」

ここで、東電との関係が気にかかる。東電は独占企業だから、ライバル企業との競争はない。監督するのは政府=原子力安全・保安院だけで、政府さえ丸め込めば、恐いモノなしだ。実際、東電は歴代経産幹部の天下りを受け入れており、11年1月には原子力安全・保…

週刊ポスト「保安院の中村幸一郎審議官更迭」

日本の将来

東大病院放射線医療チーム「ホウレンソウの測定値は洗浄後に測った値でした」

ハムスター速報