2010-12-16から1日間の記事一覧

ベートーヴェンが生まれた日

今日はベートーヴェンが生まれた日(1770年)。16歳でモーツァルトに弟子入りを認められるも母が病没したためかなわず。仕事を掛け持ちしながら父と弟の面倒をみた。その後ハイドンに師事しピアニストとして名声を博す。26代で難聴となり40代で聴覚を失う。…

アーサー・C・クラークが生まれた日

今日はアーサー・C・クラークが生まれた日(1917年)。1950年代から1970年代にはロバート・A・ハインライン、アイザック・アシモフと並んでビッグ・スリーと称されるSF界の大御所として活躍した。汎神論、無神論を経て、「隠れ仏教徒」と称しつつ、仏教は宗…

フィリップ・K・ディックが生まれた日

今日はフィリップ・K・ディックが生まれた日(1928年)。後期の作品では形而上学と神学への個人的興味を反映したテーマに集中している。「作品の中で私は宇宙を疑いさえする。私はそれが本物かどうかを強く疑い、我々全てが本物かどうかを強く疑う」。自らを…

概念の世界は互いに包摂/外延の関係にある

ですから、概念の世界は互いに包摂/外延の関係にある、ということになります。そして、包摂する方、つまり高い方が、情報量が少ないということになります。 【『心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション』苫米地英人〈とまべち・ひでと〉(PHP研…

セックスによる快楽は姦淫に等しい

女の魔力の源泉であるセックスに対する憎悪は、いびつの権化といっても過言ではない。「カトリック的結婚制度」を生んだ。セックスは子孫を残すためにのみ許されるのであり、セックスによって快楽を得たら、それは「姦淫(かんいん)に等しい」というのが、…

村上陽一郎、南淵明宏、谷口義明

1冊挫折、2冊読了。 挫折82『現代科学論の名著』村上陽一郎編(中公新書、1989年)/「編集にあたって」という前書きで挫ける。何言ってんだか全然わからず。 138冊目『心臓は語る』南淵明宏〈なぶち・あきひろ〉(PHP新書、2003年)/好著。それもそのはず…

『ホーキング、宇宙と人間を語る』スティーヴン・ホーキング、レナード・ムロディナウ/佐藤勝彦訳(エクスナレッジ、2010年)

キリスト教徒の労働観 ローマ法王が英国を訪問する直前の9月初旬、世界的宇宙物理学者ホーキング博士の新著の内容が英国の新聞に大きく取り上げられた。いわく、宇宙の創造に神は必要でなかった。旧約聖書の創世記において神は6日間で宇宙と人間を創造したこ…

パレスチナ人消防士に入国拒否 消火の恩人をイスラエル

イスラエル北部で40人以上が死亡した森林火災で、消火活動の支援に駆け付けたとしてイスラエルで表彰予定だったヨルダン川西岸のパレスチナ人消防士約10人のうち3人が14日、検問所でイスラエル入国を拒否され、表彰式が中止となった。AP通信などが伝えた。 …

『絶対製造工場』カレル・チャペック/飯島周訳(平凡社ライブラリー、2010年)

一人の男がひょんなことから、わずかな燃料で膨大なエネルギーを放出する画期的な器械「カルブラートル」を発明した。だがこの器械はエネルギーだけでなく、あらゆる物質に封印された「絶対=神」をも解放してしまう恐ろしい器械だった。やがて目に見えない…