2010-09-09から1日間の記事一覧

レフ・トルストイが生まれた日

今日はレフ・トルストイが生まれた日(1828年)。世界的名声を得たものの『アンナ・カレーニナ』を書き終える頃から人生の無意味さに苦しみ、自殺を考えるようになる。精神的な彷徨の末、宗教や民衆の素朴な生き方にひかれ、山上の垂訓を中心として自己完成…

アッティカ刑務所暴動が起こった日

今日はアッティカ刑務所暴動が起こった日(1971年)。当時、アッティカ刑務所では食堂と作業場に催涙ガスが取り付けられ、囚人への待遇は週1回のシャワーと トイレットペーパー1巻きが与えられるというものだった。また、囚人のうち54%はアフリカ系アメリカ…

鈴木宗男衆院議員記者会見:ノーカット版−プレスクラブ(2010年09月08日)「いかなる環境にあっても検察権力と戦っていく」鈴木宗男衆院外務委員長の実刑が確定

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青年将校化する検察官

検察、裁判所が、私が賄賂をもらったと判決しようが、届けた側が明確に否定していることこそが真実ではないか。官僚化し、小さな出世欲にとらわれ、自分のことしか考えない一部青年将校化した検察官、また自分の出世しか頭にない心ない裁判官がいることに、…

なぜ最高裁はこのタイミングで鈴木宗男衆議院議員 の上告を棄却したか?

最高裁判所は最高政治裁判所でもある。それは、2002年に鈴木宗男追放キャンペーンの中心に立った竹内行夫外務事務次官(当時)が現在、最高裁判所裁判官をつとめている事実からも明白だ。所属する小法廷が異なるなどということは、本質的問題でない。司法試…

『氾濫』伊藤整(新潮文庫、1961年)

氾濫 氾濫 (※左が1961年版で、右が1990年版) 実業家・真田佐平、俗物教授・久我象吉とその家族たちを中心に、現代人のさまざまな生活や偽装、金銭、名誉、地位、セックスへの欲望といったものを大胆に描いてゆく。人間の真実の姿をどこまでも追究して一切…

『イカルス失墜』伊藤整(新潮文庫、1974年)

イカルス失墜 街と村・生物祭・イカルス失墜 詩人として出発し、小説、評論、翻訳等、広汎な活動のうちに、常に時代を先駆し、唱導した著者の文壇的出世作『街と村』。“郷土小樽”という現実の場所と青春時代の過去と幻想を交錯させ、人間の意識の底に息づく…

『順礼紀行』徳富健次郎(中公文庫、1989年)

順礼紀行 日露戦争終結直後の明治39年4月から8月まで、念願の聖地パレスチナ巡礼を敢行し、さらにはロシアのヤスナヤ・ポリヤナに文豪トルストイ翁を訪ねた貴重なドキュメント。トルストイとの対話から深い人類平等の思想を吸収するなど、生涯忘れ得ぬ体験と…

氏家法雄vs小野不一

@ujikenorio @fuitsuono