2010-08-16から1日間の記事一覧

しょう地三郎が生まれた日

今日は日本の教育者・しょう地三郎(しょうち・さぶろう)が生まれた日(1906年)。教育学・心理学・精神医学のエキスパート。養護学校の先駆けとして「しいのみ学園」を創設。95歳で中国の障害児教育支援をし、数えで100歳になってからは世界一周講演旅行を…

祈りとしての文学

『わたしを離さないで』は、アウシュヴィッツへの応答であると同時に、サルトルの問いに対する、作家イシグロの実践的応答として読むことができるだろう。彼らは人間らしくその生をまっとうすることはできないのだと、世界から当然のように見なされ、その生…

理性は対立的

岡●理性というのは、対立的、機械的に働かすことしかできませんし、知っているものから順々に知らぬものに及ぶという働き方しかできません。本当の心が理性を道具として使えば、正しい使い方だと思います。われわれの目で見ては、自他の対立が順々にしかわか…

「神々の詩」姫神

縄文語をイメージした屈指の名曲。

池谷孝司

1冊挫折。 挫折64『死刑でいいです 孤立が生んだ二つの殺人』池谷孝司〈いけたに・たかし〉編著(共同通信社、2009年)/ワードのような活字に驚かされる。共同通信社の本でもこの体たらく。特異な殺人事件を追ったルポ。どう考えても意味のある仕事とは思え…