2009-12-03から1日間の記事一覧

クリシュナムルティとデヴィッド・ボームの対話

クリシュナムルティとデヴィッド・ボームとの対談は以下の3冊がある。 『真理の種子 クリシュナムルティ対話集』J・クリシュナムルティ/大野純一訳(めるくまーる、1984年) 『生の全体性』J. クリシュナムルティ、デヴィッド・ボーム、デヴィッド・シャイ…

カーリン・アルヴテーゲン

1冊読了。 131冊目『喪失』カーリン・アルヴテーゲン/柳沢由美子訳(小学館文庫、2004年)/北欧ミステリが熱いというので読んでみた。ドンピシャリの傑作。平日に読むのは避けるべき不眠本だ。主人公は32歳のホームレス女性である。元々は裕福な家庭で育っ…

マリオ・ジャコメッリ

ジャコメッリは西暦2000年に75歳で死んだ。デジタルカメラが登場し、モノクロームフィルムがカメラ屋の店頭からほとんど姿を消し、世界が色で溢れかえる時代までかれは生きたが、しかし最後まで色をつかうことはなかった。実験的に試みたことすらあったかど…