湯浅謙さんは、過去の自分の行為を自分の問題として意識し続けてきた。いつも、させられた行為、皆で行ったのだから仕方がないと弁明している限り、結局は、自分の人生も無かったことになる。それでは個人としての一生を生きたのではなく、ある集団に固定さ…
1冊読了。 129冊目『あなたは世界だ』J・クリシュナムルティ/竹淵智子〈たけぶち・ともこ〉訳(UNIO、1998年)/クリシュナムルティ6冊目。ブランダイス大学、カリフォルニア大学バークレー校、スタンフォード大学、カリフォルニア大学サンタクルーズ校での…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。