2009-07-18から1日間の記事一覧

コミュニケーションの第一原理/『プロフェッショナルの条件 いかに成果をあげ、成長するか』P・F・ドラッカー

「はじめて読むドラッカー【自己実現編】」と表紙にある。ドラッカー入門という位置づけの抄録。しかしながら単なる抜粋の寄せ集めではなく、ドラッカー思想のエッセンスが結実している。 ただし、やはりと言うか、案の定と言うか、思想のドライブ感に欠ける…

ユースフ・イドリース、ナギーブ・マハフーズ、木村元彦

2冊読了。 82冊目『集英社ギャラリー〔世界の文学〕20 中国・アジア・アフリカ』朝鮮短編集、魯迅、巴金、茅盾、クッツェー、ナーラーナン、イドリース、マハフーズ(集英社、1991年)/A5判で1435ページ、4935円也。もちろん読み終えたわけではない。私の目…

神と悪魔

神と悪魔、彼らと政府やマクドナルドがどれほどちがう? どちらも地元の人間が依存できるものを何かしら提供することで金を得てる、ただのフランチャイズじゃないか。 ――エドワード・コンスタンザ (〈ロスアンジェルス・ヘラルド・エグザミナー〉紙読者投稿…

「鉄工所ラップ」モンスターエンジン・西森

これは面白い。華のなさを上手く武器にしている。西森は俳優の素質があると思う。東貴博を無表情にしたような顔だが、柄本明タイプの役者になれると私は見ている。

『どこまで許される? ホームヘルパーの医療行為』篠崎良勝(一橋出版、2002年)

生きるためには、医療行為が欠かせない利用者。求めに応じれば、違法行為となる介護職。いったい介護は誰のためのものなのか。現場の苦悩を通して、「システム」に切り込んだ一冊。 『ホームヘルパーの医療行為』を読んで